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PL:プランナー AD:アートディレクター D:デザイナー PH:フォトグラファー
※記述がないものは富山の一人ぼっち制作
PL:プランナー AD:アートディレクター D:デザイナー PH:フォトグラファー
※記述がないものは富山の一人ぼっち制作
47:附属幼稚園外壁看板(2019.03)
CL:愛知教育大学附属幼稚園PTA I:附属幼稚園 平成30年度 卒園生 |
46:ジャケット デザイン 附属幼稚園PTA文集『あけぼの』(2018.03)
CL:愛知教育大学附属幼稚園PTA 園児の水彩画を描くことに・・・,水彩画も人物描写も初めての経験でした。 |
45:附属幼稚園PTAグッズ(2017)
*体操服袋(卒園記念),水筒(バザー オリジナル商品) CL:愛知教育大学附属幼稚園PTA AD+D:富山祥瑞 D:鮫嶋笑美子(プリ・テック) 名古屋キャンパス内に在るスズカケ,既存のシンボルマークにスズカケの葉っぱでアレンジメント。 |
44:リーフレット『附属幼稚園 概要』(ピンク=2016.10)(黄緑=2017.09)
43:附属幼稚園PTAノベルティ(2017.07)
42:リーフレット『愛知教育大学 名古屋キャンパス プロジェクト』(2016.09)
41:オープンキャンパス手提げ袋(イエロー=2014.06)(エメラルド=2016.06)
※280 × 380 × 80mm,280 × 380 × 65mm (2016ヴァージョンはマチが細) |
40:大学広報誌『Campus Now!』第17号(2012.10),第18号(2013.04)
※A5判・24頁(第17号),A5判・28頁(第18号) PL:伊藤純一・小林則子・肌附恵子・眞野遠慧(秘書広報課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
39:オープンキャンパス手提げ袋(2012.06)
※280 × 380 × 80mm 2年ごとに更新。青(No.23),ピンク(No.29)に続くシリーズ3作目。 |
38:GUIDE BOOK 2013(大学案内)』(2012.06)
*A4判・84頁 PL:伊藤純一・小林則子・肌附恵子(秘書広報課)・富山祥瑞 D:アド近鉄 |
37:ポスター「オープンキャンパス」(2012.06)
D:富山祥瑞 PH:アド近鉄 ポピュラーな角型2号封筒に2折で入る,折り目で写真は切れない,タテ長なので 高校での掲示スペースを取らない,設計。 |
36:大学広報誌『Campus Now!』第16号(2012.04)
※A5判・32頁 PL:伊藤純一・小林則子・肌附恵子(秘書広報課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
35:大学広報誌『Campus Now!』第15号(2011.10)
※A5判・28頁 PL:伊藤純一・小林則子・肌附恵子(秘書広報課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
34:大学案内ツール類(2011.06)
左上:オープンキャンパス ポスター,左下:新聞広告,中央:イメージ ポスター,右:大学案内2012 PL:神谷和征・小林則子(法人運営課)・富山祥瑞 D:アド近鉄・富山祥瑞 |
33:大学・建物内サインシステム(2011.03)
32:リーフレット「7附属学校園セブンプロジェクト」(2011.03)
愛知教育大学7つの附属学校での教育研究を紹介するツール *A4判 ジャバラ8頁 PL:宮川秀俊(附属学校部長,愛教大 技術教育).附属名古屋小/水野洋子.附属岡崎小/稲留雄一. 附属名古屋中/石原進司.附属岡崎中/深津伸夫.附属高校/細山光也,渡邊幹男(愛教大 理科教育). 附属特別支援学校/船尾日出志(校長,愛教大 社会科教育),伊藤孝明 (教頭),真島聖子(愛教大 社会科教育). 附属幼稚園/山中哲夫(園長,愛教大 外国語教育),吉澤恭子(愛教大 音楽教育) AD:富山祥瑞 D:プリ・テック |
31:大学広報誌『Campus Now!』第13号(2010.10),第14号(2011.04)
※A5判・28頁(第13号),A5判・32頁(第14号) PL:神谷和征・小林則子(法人運営課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
30:GUIDE BOOK 2011(大学案内)』(2010.06)
*A4判・84頁 PL:中原道文・神谷和征(法人運営企画課)・富山祥瑞 D:アド近鉄 |
29:手提げ袋(2010.03)
※280 × 380 × 80mm オープンキャンパス用で,前回(No.23)の色違い。カキツバタの線画は,よりシンプルになっている |
28:『Campus Now!』第11号(2009.10),第12号(2010.04)
※A5判・28頁(第11号),A5判・32頁(第12号) PL:中原道文・神谷和征(法人運営課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
27:美術選修・専攻([びじゅつ科])VIデザイン展開(2009〜)
26:ジャケット群デザイン『大学概要』(2007〜2010)
*A4判 ・表1 + 表4 カキツバタの精緻化と制定書体のシグネチュア(組合せシステム)が完備されていった(左は2010年版で完成形) |
25:『GUIDE BOOK 2010(大学案内)』(2009.06)
*A4判・80頁 PL:中原道文・神谷和征(法人運営企画課)・富山祥瑞 D:DNP東海 |
24:『Campus Now!』第9号(2008.10),第10号(2009.04)
※A5判・28頁(第9号),A5判・32頁(第10号) PL:伊藤秀夫(情報図書課)・神谷和征(法人運営企画課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
23:手提げ袋(2008.07)
※280 × 380 × 80mm |
袋といえどもUniversity Identificationを醸成する重要なツール,そのため他の印刷物と同一イメージを図った。 |
22:『GUIDE BOOK 2009(大学案内)』(2008.06)
*A4判・80頁 PL:伊藤 秀夫(総務課)・神谷 和征(法人運営企画課)・富山祥瑞 D:DNP東海 |
21:ポスター「大学見学説明会」(2008.06)
※210 × 594mm(長A3判) D:富山祥瑞 Ph:松原 誠 |
20:『Campus Now!』第7号(2007.10),第8号(2008.04)
※A5判・28頁(第7号),A5判・32頁(第8号) PL:稲吉 正(総務課)・神谷和征(法人運営企画課)・富山祥瑞 D:プリ・テック |
この第7号から印刷会社にデザイン版下作成を依頼できる体制がようやく整った。 |
19:『GUIDE BOOK 2008(大学案内)』(2007.07)
*A4判・80頁 PL:稲吉 正(総務課)・神谷 和征(法人運営課)・富山祥瑞 D:DNP東海 |
今年度から要望が叶い,編集業務が臨時体制ながらも3名となり,チームとしての発刊。 |
18:ポスター「大学見学説明会」(2007.06)
*210 × 594mm |
オープンキャンパスでの長A3判シリーズ3作目,今回は撮影にもチャレンジした(実際は予算上の制約から)。 |
17:『大学案内2007』(2006.08)
*A4判・80頁 PL : 富山祥瑞 D : DNP東海 |
表紙加工は,今年度から「地球にやさしい光沢加工(プレスコート)」とした。 |
16:ポスター「大学見学説明会」(2006.06)
*210 × 594mm |
D:富山祥瑞 PH:松原 誠(大日本印刷 依頼) 各掲示先のスペースを考慮し,横幅をA4サイズ短辺とした長A3サイズ。 |
15:『Campus Now! 第4号』(2006.04)
*A5判・28頁 |
入学式での配布に間に合わせるべく突貫工事を行ったが,結果的に4月中旬の配布になってしまった。 編集デザインのスタッフがいたらな〜!! |
14:大学アイデンティティ醸成ツールの提案(2006.03)
*名刺 |
アイデンティティ醸成ツールの一部として,教職員の統一名刺のデザイン(写真)と 室名サインを提案したが,受け入れ土壌はなかった。 折角なので名刺に関しては周りの方々用に個人で印刷し贈っている。 室名サインは所属する組織分を自分で作成した。 |
13:ポスター「Campus Now!」(2005.11)
*A3判 |
創刊から約半年,学内での知名度アップのためにポスターを制作,コピーは「こんなの あったんだ」。
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12:『Campus Now! 第3号』(2005.10)
*A5判・32頁 |
創刊3号では,グラフィックとしてのアイデンティティも保てるようになってきた。 |
11:ジャケットデザイン『大学概要』(2004.08〜2006.10)
*A4判 ・表1 + 表4 |
大学の教育組織や教員組織,施設案内をしているのが「大学概要」,このジャケットでは,毎年,カラー展開だけで冊子としてのアイデンティティが保持できるように設計した。
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10:『大学案内2006』(2005.08)
*A4判・76頁 PL : 富山祥瑞 D : DNP東海 |
法人化2年目の「大学案内」,前年度版で悔いが残った部位の洗練を図った。 4月に個人情報保護法が施行され,その対応にも苦慮した。 |
09:ポスター「大学見学説明会」(2005.06)
*210 × 594mm |
D:富山祥瑞 PH:松原 誠(大日本印刷 依頼) 各掲示先のスペースを考慮し,横幅をA4サイズ短辺とした長A3サイズ。 |
08:『Campus Now! 第2号』(2005.03)
*A5判・24頁 |
年度内2冊発行ということで,創刊の1月に続き3月に発行された。 そのことで,隔月発行と思われたが,実は学期毎(年2回)の発行。 |
07:『Campus Now! 創刊号』(2005.01)
*A5判・24頁 |
大学法人化に伴って,お役所風の『学園だより』(A4判)を一新させたPR誌。 判型もA5判と小振りにし,内容もレポーターに学生も起用した。 創刊号では割付システムの整備も図った。 |
06:大学フォルダー&レターヘッド(2004.10)
*レターヘッド |
大学主催の研究会等で用いる公式のフォルダーとレターヘッド。 この時,学章(竹原 裕氏が1985年にデザイン)のシグネチチュアシステム(マーク・所在地・部署などの組合せ様式や書体等の表示体系)を整備した。 このシステムは以降の印刷物に適用。 |
05:ジャケットデザイン『シラバス(授業計画)』(2004.04〜2006.04)
新1年生の授業内容が収録されている『シラバス』のジャケットは,毎年,同一図版でのカラー展開を前提に設計した。 |
04:『大学案内2006』(2004.08)
*A4判・76頁 PL : 富山祥瑞 D : DNP東海 |
国立大学が法人化になって初めての受験生向けの「大学案内」。 6月に着手,8月に納品という驚異的スケジュールで,突貫工事の末に奇跡的に完成をみた。 |
03:ポスター「大学見学説明会」(2004.06)
*A3判 |
高校生向けのオープンキャンパスの媒体。各高校への郵送配布を前提に,2折でも画面が切れないようになっている。 |
02:エディトリアルデザイン『愛知教育大学 憲章制定の歩み』(2004.02)
*A4判・66頁 |
視覚的にも,お役所風の報告書からの脱皮を図ってみた。 しかし,凝れば凝るほど編集が重荷となってしまったという思い出の冊子。 |
01:リーフレット「愛知教育大学憲章」(2003.05)
*A4判 2折 |
大学に着任して最初のデザイン依頼が当リーフレット。 これ以降,ず〜っと学内印刷物の設計を受け続けることになろうとは…。 |